\\\超教育協会メールマガジンNo.028///
INDEX
1ピックアップニュース
●オンラインシンポ参加者募集中!
https://lot.or.jp/feature/2676/
・経団連・超教育協会共催
「With/Postコロナ時代を切り拓く学びの実現に向けて」
・「マルチモーダル AIで読み解く、オンライン教育の秘訣」
●未来の体育共創サミット2021 後援のお知らせ
https://lot.or.jp/report/3350/
●書籍販売中!
『日本のオンライン教育最前線ーアフターコロナの学びを考える』
https://www.amazon.co.jp/dp/4750350915/
2超教育協会チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCjoSVe-pcbahOMCCQJ9Sobw
●オンラインシンポ動画更新!
・キュビナで授業時間が半分に! COMPASS今後の展望
・自発的な学びを育むデジタルアーカイブ
・東京書籍は、新型コロナ禍で何をした?GIGA後に何をする?
・ブロックチェーンで実現する学習歴評価の仕組み。
今後の課題と金融サービスへの接続
・リアル×オンラインの壁を限りなくゼロに
「未来の教室プロジェクト」静岡聖光学院中高の取組み
3プロジェクト活動報告
●オンラインシンポレポート公開!
https://lot.or.jp/feature/2628/
・ブロックチェーンで実現する学習歴評価の仕組み。
今後の課題と金融サービスへの接続
・リアル×オンラインの壁を限りなくゼロに 新たな教育の形を
模索するための教室プロトタイプ~ 未来の教室プロジェクト
・日米の教育現場における、eスポーツの可能性
~NASEFの取り組み~
●ワーキンググループ活動報告
・5G×教育ワーキンググループ
・教育ICT議連 2020年度第4回総会
・第3回データワーキンググループ
・第4回データワーキンググループ
4参画企業・団体からのお知らせ
5おすすめ関連ニュース
6メディア掲載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.ピックアップニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ オンラインシンポ開催のご案内
経団連・超教育協会共催
【With/Postコロナ時代を切り拓く学びの実現に向けて】
年内最後のシンポジウムは、経団連との共催。
新型コロナウイルス感染拡大が深刻化する中、新たな時代を
切り拓く学びの実現に向けて、教育のアップデートが求められ
ている。3省(文部科学省、総務省、経済産業省)を招き、
これからの学びについて議論。
https://lot.or.jp/report/3033/
【マルチモーダル AIで読み解く、オンライン教育の秘訣】
株式会社I’mbesideyouの神谷代表がAI×教育をテーマに
講演。オンライン授業の中で現れた表情・顔の向き・視線・
音声などの情報をマルチモーダル AIと呼ばれる仕組みで解析
し授業の質を高めるためのフィードバックを行うサービスに
ついてや、オンラインならではのコミュニケーションを生み出す
工夫をご紹介。
https://lot.or.jp/report/3353/
■ 未来の体育共創サミット2021 後援のお知らせ
子ども・学校・保護者・地域・企業・行政・医療福祉など、
体育にかかわる全ての人が集って対話を積み重ね、未来の
体育を構想し、共創する「未来の体育共創サミット2021」に
超教育協会が後援。
https://lot.or.jp/report/3350/
■ 書籍販売中!『日本のオンライン教育最前線
-アフターコロナの学びを考える』
超教育協会理事長の石戸奈々子(著、編集)の書籍が発売。
超教育協会にて開催しているオンラインシンポの内容を集
約。コロナ休校で明らかになった日本のデジタル教育の遅れ。
子どもたちの学びを止めないために今何をすればよいのか。世
界の動向、国内の先進自治体や学校現場、民間の教育産業の
取組を通して、AI×データ時代の本格到来を前に急激に
変化する学びの最前線をレポート。
https://www.amazon.co.jp/dp/4750350915/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.超教育協会チャンネル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ オンラインシンポ動画公開中!
・キュビナで授業時間が半分に! COMPASS今後の展望
・自発的な学びを育むデジタルアーカイブ
・東京書籍は、新型コロナ禍で何をした?GIGA後に何をする?
・ブロックチェーンで実現する学習歴評価の仕組み。
今後の課題と金融サービスへの接続
・リアル×オンラインの壁を限りなくゼロに
「未来の教室プロジェクト」静岡聖光学院中高の取組み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.プロジェクト活動報告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ オンラインシンポレポート
【ブロックチェーンで実現する学習歴評価の仕組み。
今後の課題と金融サービスへの接続】
株式会社techtec(テックテク)代表取締役の田上智裕氏を
招き、オンラインシンポジウムを開催。
田上氏がブロックチェーンの概要と教育分野での活用、
ブロックチェーンを使った学習評価と金融サービスの
連携について説明。
前半 https://lot.or.jp/project/3048/
後半 https://lot.or.jp/project/3060/
【リアル×オンラインの壁を限りなくゼロに 新たな教育の形を
模索するための教室プロトタイプ~ 未来の教室プロジェクト】
静岡聖光学院中学校・高等学校の平本直之氏と中村光揮氏を
招き、オンラインシンポを開催。
静岡聖光学院中学校・高等学校で実践したオンライン授業の
ためのICT環境の整え方と活用ポイント、同校でのリアルと
オンラインの壁をなくす授業の実践について紹介。
前半 https://lot.or.jp/project/3146/
後半 https://lot.or.jp/project/3183/
【日米の教育現場における、eスポーツの可能性
~NASEFの取り組み~】
北米教育eスポーツ連盟(NASEF)のeスポーツ戦略室チーフの
内藤裕志氏を招き、オンラインシンポを開催。内藤氏が、
教育におけるeスポーツの可能性について、
NASEFの取り組みを交えて紹介。
前半 https://lot.or.jp/project/3265/
後半 https://lot.or.jp/project/3284/
■ ワーキンググループ活動報告
・5G×教育ワーキンググループ
10/28にオンラインで開催。各社での最近の動きを
情報共有するとともに、5Gの利点を明確に打ち出せるような
分野について議論。
https://lot.or.jp/project/3200/
・教育ICT議連 2020年度第4回総会
教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟
(会長:遠藤利明議員、以下ICT議連)総会に有識者メンバー
である石戸奈々子理事長、中村伊知哉専務理事がオンライン
にて参加。
https://lot.or.jp/project/3260/
・第3回データワーキンググループ
10/14に開催。前半は、一般社団法人データ流通推進協議会
監事・落合孝文氏によるプレゼン。後半は、教育における
データ連携と利活用について議論。
https://lot.or.jp/project/3308/
・第4回データワーキンググループ
11/11に開催。前半は、文部科学省 初等中等教育局
学びの先端技術活用推進室長 桐生崇 氏によるプレゼン。
後半は、今後の活動について議論。
https://lot.or.jp/project/3313/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.参画企業・団体からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【参加者募集】デジタルアーツ主催
12月教育関係オンラインセミナー
GIGAスクール構想時代のWebセキュリティについて、弊社宛に
お問い合わせが増えてきている運用方法についてのセミナーを
12月に開催。ご好評頂いております教職員向け情報リテラシー
授業も開催。(デジタルアーツ株式会社)
[参加費:無料] https://lot.or.jp/report/3361/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.おすすめ関連ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国内外の超教育に関するニュースをご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7.メディア掲載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ オンラインシンポジウム
・11/23 全私学新聞
「超教育協会がオンラインシンポ
デジタル教科書シリーズと銘打ち実施」
・11/26 教育新聞
「学校は多様性を失っている ROCKETの中邑教授が警鐘」
https://www.kyobun.co.jp/news/20201126_06/
・12/9 教育新聞
「VRで修学旅行を疑似体験 中止した学校向けに開発」
https://www.kyobun.co.jp/news/20201209_04/
詳しくはこちらから
========================
超教育メールマガジン vol.028
発行元:一般社団法人超教育協会
発行日:2020年12月15日
発行責任者:石戸奈々子
編集:赤松裕子
========================