お知らせ
社会や産業構造の変化が加速する中、大学・高等教育機関には、従来の学位課程に加え、社会人や企業の多様な学習ニーズに柔軟に対応する教育機会の提供が求められています。また、企業においても、従業員が身に付けた知識・技能を可視化し、人材育成や採用、配置、キャリア形成に活用する仕組みの重要性が高まっています。
マイクロクレデンシャルは、こうした学修成果やスキルを小さな単位で証明し、教育機関と産業界をつなぐ新たな仕組みとして期待されています。一方で、その社会実装に向けては、教育プログラムの設計、学修成果の評価、質保証、デジタル学修歴、レジストリ、企業における活用方法など、具体的に検討すべき課題があります。
本シンポジウムでは、2026年7月に開催した「マイクロクレデンシャル共創フォーラム2026」で共有された政策動向や導入課題を踏まえ、大学・高等教育機関および企業における具体的な活用事例を紹介します。さらに、マイクロクレデンシャルを信頼性のある仕組みとして社会に定着させるために必要となる質保証、標準化、デジタル基盤について議論し、今後の社会実装に向けた方向性を共有します。
概要
■開催日時:2026年9月14日(月)13時00分~17時30分
■開催形式:ハイブリッド開催(会場参加およびオンライン配信)
■主催:一般社団法人日本マイクロクレデンシャル機構
■主な議題:求めるスキルの可視化、研修成果の証明、採用・処遇への活用
(合同会社デロイトトーマツ)

