超教育協会は2021年5月19日、関西学院大学教育学部 教授の丹羽 登氏、富士通株式会社 IOWN/6Gプラットフォーム開発室の笛田 航一氏とデザインセンターの杉妻 謙氏を招いて、「誰一人取り残さない教育の実現に向けて 5G・VR等の先端技術を活用した遠隔校外学習プロジェクト」と題したオンラインシンポジウムを開催。
前半では、まず富士通の笛田氏と杉妻氏がプロジェクトの背景と遠隔校外学習における5GやVRの活用について説明し、関西学院大学の丹羽氏が水中ドローンを使った体験授業の様子を紹介。 後半では超教育協会理事長の石戸奈々子を交え、視聴者からの質疑応答を行いました。
下記は、レポートです。