*シンポジウムは終了しました。たくさんのお申込をいただきありがとうございました。
お知らせ
これから到来するSociety5.0時代において、多様な子どもの一人一人の個性や置かれている状況に最適な学びを可能にしていくことが重要であり、すべての子どもたちの力を最大限に引き出すことに資するよう、教育データの効果的な利活用を促進する必要があります。
先月、デジタル庁より、教育データ利活用ロードマップの検討状況が公開されました。
これをうけまして、超教育協会データワーキンググループではデジタル庁ほか関係省庁の皆様と教育DX実現に向けて、公開ディスカッションいたします。ぜひご参加ください。
概要
第74回オンラインシンポ
「個別最適な学びと協働的な学びを実現するために
~公開データワーキンググループ」
■日時:2021年12月22日(水)12時~13時
■ご登壇予定:
浅野大介
経済産業省 商務・サービスグループサービス政策課長
(兼)教育産業室長
板倉寛
文部科学省 初等中等教育局学校デジタル化プロジェクト
チームリーダー
桐生崇
文部科学省 大臣官房文部科学戦略官・総合教育政策局
教育DX推進室長
吉田宏平
デジタル庁 統括官付参事官
小木曽 稔
一般社団法人新経済連盟渉外アドバイザー
安浦寛人
一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会 (JMOOC)
副理事長
柳瀬隆志
嘉穂無線ホールディングス株式会社 代表取締役社長
中村伊知哉
iU 学長
菊池尚人
一般社団法人CiP協議会(CiP) 専務理事
石戸奈々子
一般社団法人超教育協会 理事長
*敬称略