お知らせ
2月24日(水)のオンラインシンポは、クラーク記念国際高等学校の土屋正義 秋葉原ITキャンパス長をお迎えします。
通信制でありながら毎日学校に通う「全日型通信制」という新しい学びのスタイルを導入し、カリキュラムの柔軟性を生かした特徴ある授業を展開しているクラーク記念国際高等学校では、Labster社が開発したVRを活用したバーチャル理科実験プラットフォーム「Labster(ラブスター)」を、国内で初めて導入しました。
ほかにも、eスポーツコースを開講するなど、全日型通信制高校のパイオニアとして先進的な授業を展開しているクラーク記念国際高等学校の学びについてご紹介いただきます。
ぜひご参加ください。
概要
■第35回オンラインシンポ
クラーク国際が探求する「好き」を貫かせるための学校づくり。
〜「好きこそものの上手なれ2.0」〜
■日時:2021年2月24日(水)12時~12時55分
■講演:土屋 正義氏 クラーク記念国際高等学校 秋葉原ITキャンパス長
■ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長
■参加申込:*シンポジウムは終了しました。たくさんの申込をいただきありがとうございました。