第143回オンラインシンポ「教育における生成AIの活用～弁護士目線で考える」開催のお知らせ
お知らせ｜事務局からのお知らせ
＊シンポジウムは終了しました。たくさんのお申込をいただきありがとうございました。
お知らせ
11月29日（水）のオンラインシンポは、STORIA法律事務所 弁護士・弁理士 柿沼太一氏をお迎えします。
最近では、これまでにない速さでAIの社会への導入が進んでいます。その中でも画像生成AIや言語生成AIなどの生成AIは、すでに一部の領域で実用化され、業務効率を改善しているケースもあります。文部科学省が公表した「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」では、生成AIの教育利用の方向性や留意点などがまとめられており、個人情報やプライバシーに関する情報の保護、教育情報セキュリティ、著作権保護の観点からの対応や考え方なども記載されています。
生成AIが普及しつつある中、教育においてAIを活用する際の留意点や課題について、データ・AI法務をご専門とされる柿沼氏にお話しいただきます。ぜひご参加ください。
概要
第143回オンラインシンポ
「教育における生成AIの活用～弁護士目線で考える」
■日時：11月29日（水）12時～12時55分
■講演：柿沼太一氏
STORIA法律事務所 弁護士・弁理士
■ファシリテータ：石戸奈々子
超教育協会理事長
