第123回オンラインシンポ「なぜインクルーシブ教育が大切なのか～インクルーシブな学校・社会をつくるために～」開催のお知らせ
お知らせ｜事務局からのお知らせ
＊シンポジウムは終了しました。たくさんのお申込をいただきありがとうございました。
お知らせ
5月10日（水）のオンラインシンポは、一般社団法人UNIVA理事 野口晃菜氏をお迎えします。
「障害者の権利に関する条約」が採択されて以降、日本でもインクルーシブ教育に関するさまざまな議論や教育実践がおこなわれています。
昨年、国連から勧告がなされたことにより、「インクルーシブ教育」という言葉を耳にする機会が増えたと感じられます。
これまで、知的障害・発達障害のある子どもへの直接的な支援や、教職員など関わる大人への研修、教材・プログラム開発など幅広く活動されてきた野口氏に多様性や個性を受け入れて認め、共生できる環境をつくるために大切なことについてお話しいただきます。ぜひご参加ください。
概要
第123回オンラインシンポ
「なぜインクルーシブ教育が大切なのか～インクルーシブな学校・社会をつくるために～」
■日時：5月10日（水）12時～12時55分
■講演：野口 晃菜氏
一般社団法人UNIVA理事
■ファシリテータ：石戸 奈々子
超教育協会理事長
