AIアバターが英語の授業のアシスタントに
第203回オンラインシンポレポート・後半

活動報告|レポート

2026.4.10 Fri
AIアバターが英語の授業のアシスタントに</br>第203回オンラインシンポレポート・後半

概要

超教育協会は2026217日、光村図書出版株式会社 企画戦略部の半沢 賢治氏を招いて、「AIアバターが教室に『TOC-MEassistant』で広がる授業支援」と題したオンラインシンポジウムを開催した。

 

シンポジウムの前半では、半沢氏がAIアバターを教室に呼び出して英語の授業をサポートするアプリ「TOC-MEassistant」のコンセプトや内容について講演し、後半では超教育協会理事長の石戸 奈々子をファシリテーターに、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答が実施された。その後半の模様を紹介する。

 

>> 前半のレポートはこちら

 

AIアバターが教室に『TOC-MEassistant』で広がる授業支援」

■日時:2026217日(火) 12時~1255

■講演:半沢 賢治氏
光村図書出版株式会社 企画戦略部

■ファシリテーター:石戸 奈々子
超教育協会理事長

 

▲ 写真・ファシリテーターを務めた
超教育協会理事長の石戸 奈々子

 

シンポジウムの後半では、超教育協会の石戸 奈々子をファシリテーターに、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答が実施された。

AIアバターが入ってくることで英語の授業、先生の役割はどう変わるのか

 石戸:「まず私から質問します。このプロダクトの面白さは、大きく二つあると感じました。一つは、学習者が対話できるアバターの存在。もう一つは、教育現場での利用を前提に設計された、コントロールされたAIである点です。それぞれの観点について、特に意識された点や工夫されたポイントはどこにあるのでしょうか」

 

半沢氏:「今回の『TOC-MEassistant』の開発以前に、英会話アプリも作りました。その際、子どもたちから『人間よりもアバターの方が会話が弾む』という声を多くいただきました。今の子どもたちはキャラクターなどに興味を示すことが多いのですね。そこで、『どのようなアバターであれば子どもたちが英語を話してくれるのか』を調査しながら作り込んでいきました。

 

AIを教育分野で活用することについては、まず既存のChatGPTGeminiでも、ある程度同じようなことはできると思っています。ただ、教育現場で利用するにはやはり制約が出てきます。例えば、中学校での利用を想定し、『難しい言葉は使わない』、『中学生に合わせた内容にする』といった点です。そうした点に配慮しながら、AIをチューニングしています」

 

石戸:「アバターがいることで、教室での対話にはどのような変化が生まれるのでしょうか。どのように感じていらっしゃいますか」

 

半沢氏:「基本的にはALTの先生や日本人の先生がいて三者で話すのと、同じような効果が得られていると感じています。ただ、現時点では『物珍しさ』もあるため、アバターを使った方が盛り上がっています。子どもたちが慣れてきたときにどうなるのかは、これから見ていくことになります」

 

石戸:「もう一点伺います。教科書を提供することで日本の教育インフラを支えてきた光村図書出版がAIを提供するとなると、それに伴う責任も大きいと感じられる方も多いのではないかと思います。社内ではどのような議論があったのでしょうか。また、開発にあたり留意すべき点として社内で示された指摘などがあれば、共有していただけますか」

 

半沢氏:「まず光村図書出版として考えたのは、学校現場や教育現場の課題を解決したい、教育にとってプラスになることをしたいという思いです。これを真っ先に考えました。そのうえで、教科書だけでは全てをフォローできないという現実も認識し、そこを埋めるサービスを何か提供できないかと考えました。その視点で議論を重ね、『TOC-MEassistant』の開発に取り組むことになりました」

 

石戸:「先ほど、既存のChatGPTでも実現できる部分があるのではないか、というお話がありました。あえて別の角度から伺います。

 

TOC-MEassistant』は、汎用的な生成AIや既存の英語学習アプリをうまく組み合わせれば、ある程度は代替できるようにも見えます。そう考えると、今後は競合も増え、競争が激しくなる可能性もあるのではないでしょうか。社内でも、そうした視点での議論があったのではないかと思います。それでもなおサービス開始に踏み切った理由や、最終的な後押しとなったポイントは何だったのでしょうか」

 

半沢氏:「やはり『授業で使うもの』として作るという点です。そこが大きなポイントであり、『TOC-MEassistant』の独自性でもあります。例えば、Duolingoなどのアプリも良くできていますし、素晴らしいところもたくさんあります。しかし、授業で使うとなると、やはり『本当に使いやすいのか』、授業をしながら使う『先生の操作は簡単か』といった点での配慮がとても重要になります。その視点で、授業に最適化したプロダクトについて、長年、教育現場に寄り添ってきた我々がやる価値があると思っています。それが後押しになりました」

 

石戸:「そうですね。Duolingoなどの個人のスキルアップを目的としたサービスに対して、こちらは授業支援を目的としているという点で、目指しているゴールそのものが異なるということですね。非常に腑に落ちます。視聴者からも多くの質問が寄せられています。『AIが対話を担うことで教師の役割はどのように変わると考えていますか』というものです。AIに担わせたい役割、そしてAIが教室に入ってきたときに、先生の役割はどのように変化するとお考えでしょうか」

 

半沢氏:「現在の授業スタイルでは、先生一人で3040人の生徒とコミュニケーションを取らなくてはなりません。それが先生方の負担にもなっているのではないかと思います。AIが教室に入ることで、その部分はかなり緩和されるでしょう。

 

また、生徒とAIが会話している様子を先生が横で聞いたり俯瞰して見たりできるようになります。そこで客観的にアドバイスしたり、サジェスチョンをしたりすることも可能になります。

 

先生とアバターという2つの存在があることで、それぞれの役割が広がり、授業がより豊かなものになると考えています。先生が不要になるとか、ALTがいらなくなるということではまったくありません。授業がより豊かになるというのが、私たちの考えです」

 

石戸:「次は、『教員と学習者のそれぞれにとって最大のメリットはどこにあると感じていますか』という質問です。重複する部分もあるかと思いますが、改めて教えていただけますか」

 

半沢氏:「実際の教育現場では、ALTが常にいるとは限らないと聞きます。アバターを活用することで、先生にとっては『相棒がいつでもサポートしてくれる』という点が大きなメリットだと思います。さらにAIなので、先生が『こういう授業をしたい』と指示すれば、それを踏まえて会話してくれます。授業をしっかりサポートしてくれるところが先生にとってのメリットです。

 

子どもたちにとっては、アバターごとに性格などを設定することで、さまざまなアバターと話すことができます。これは、多様な人と話す機会が増えるのと同じようなことです。より豊かなコミュニケーションや異文化理解につながるのではないかと考えています」

 

石戸:「相手が人間ではないからこそ、先生も自分がやりたい授業を遠慮なく指示できるというお話がありました。実際、デモでさまざまな先生に使ってもらった際には、思いもよらない使い方をされた事例もあったのではないかと思います。先生によって創意工夫があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか」

 

半沢氏:「実は最初は、『先生とアバターが話す』ことを想定していました。しかし、生徒とアバターが話すSmall Talkに対応してほしいというニーズが出てきました。それに対応する過程で、先生と生徒、アバターの三者で会話ができるモードも作りました。

 

やはり実際の現場では、さまざまなパターンを試してみたいというニーズが出てきます。現在はプロトタイプができてから2カ月ほどしか経っていないので、それほど多くの事例があるわけではありません。それでも『こういう機能が欲しい』、『学校以外でも使いたい』、『英語教室でも使いたい』といった声をいただいています。まだ顕在化していないニーズ、いわば『知らない世界』がたくさんあると感じています」

 

石戸:「教室以外での利用というお話がありましたが、視聴者からも『不登校の児童が自宅でも利用可能になりますか』という質問が寄せられています。今後、自宅でも使えるようになるのでしょうか」

 

半沢氏:「もともと開発段階では英会話アプリを想定していました。今回は授業支援アプリとしてリリースしますが、今後は自宅でいつでも誰でも使えるようなアプリの開発も検討しています」

 

石戸:「視聴者から『先生との会話と比べて、どのような違いがありますか』という質問も寄せられています。相手がAIであることで、会話の質や量に変化が生まれることもあるのではないかと思いますが、具体的な事例やデータなどはありますでしょうか」

 

半沢氏:「先生からのヒアリングによると、実際の学校では、生徒は1年、2年と先生と向き合っているので、だいたいの人となりが分かってきます。会話などで困ったときには、『先生はきっとこんな感じで助けてくれる』ということが、中学2年、3年になる頃には分かってしまうようです。いわば、少し甘えがあっても何とかなるわけです。

 

しかしAIの場合は忖度がありません。真面目に向き合って会話しないといけないので、結果として知らない単語や普段使わない表現を覚え、それを使うようになったという声は聞いています」

 

石戸:「良い効果ですね。人間ではなくAIにした効果を、先生も生徒も感じているということですね」

 

半沢氏:「そうですね。人間は状況に応じて柔軟に対応してくれるのが良いところですが、それとは別に、AIには真面目に向き合わざるを得ないという効果があるのではないかと思っています」

 

石戸:「視聴者から『そもそもこれからの英語教育はどうなっていくのか』という質問も複数寄せられています。このテーマは、さまざまな場面で議論されているところだと思います。翻訳技術の精度がここまで高まると、かなりのレベルまで英語を学習した人よりも、生成AIの方が正確に翻訳できる場面も出てきています。そう考えると、英語教育の位置づけや、英語教育で何をどこまで目指すのかという点は、改めて議論されるべきテーマになっているのではないでしょうか。こうした状況の中で、これから英語教育はどのように変化していくことが望ましいとお考えでしょうか」

 

半沢氏:「今まさに、文部科学省の中央教育審議会でも議論されているテーマなので、私自身も正解は分かりません。ただ、このアプリを作るきっかけになったのは、『英語を話せるようにしたい』ということよりも、『英語でコミュニケーションが取れる子どもたちが増えてほしい』という思いでした。

 

コミュニケーションを取るとなると、翻訳とは異なる能力が求められます。ニュアンスの違いを理解すること、レスポンスの仕方、いわゆる行間を読むことなどができないと、本当の意味でのコミュニケーションは取りにくいと考えています。

 

そのためには、最低限の英語を話せる力に加えて、翻訳が補助してくれる形が最適ではないかと私は思っています。ある程度英語で話せるようになるための基礎と、英語を使ってコミュニケーションを取る力を学校教育の場で育てていくことは重要です。

 

単語を覚えるなど技能としての英語は、AIなどによって徐々に補われていくでしょう。その結果、自分の知識や技能を習得するスピードが速まることもあると思います。そうなれば、英語の授業はよりコミュニケーションに重きを置いた形へとアップデートされていくのではないかと思います」

 

石戸:「行間を読み取るためには、より高い英語力が求められますし、同時に表情や身振りなど身体的なコミュニケーションの重要性も高まるのではないかと思います。

 

そうした観点から伺いたいのですが、『話すこと』と『コミュニケーション』はどのように違うのでしょうか。半沢さんが先ほどおっしゃった『話すのではなくコミュニケーションだ』という言葉の意味を、英語教育の視点からもう少しご説明いただけますか」

 

半沢氏:「英語の授業は、習得すること自体がゴールではないと思っています。習得したものを使って異文化を理解したり、コミュニケーションを取ったりすることが本来のゴールだと思います。教育がより本質的なところへ向かっていけば、英語教育のあり方も変わっていくのではないでしょうか。

 

これまで重視されてきた知識や技能などの基本的な部分は効率化され、その分、本質的な学びに時間を使えるようになる。そんな時代がもうすぐ来るのではないかと感じています」

 

石戸:「視聴者から『AIの活用について、他の教科への展開はどのように考えていますか』という質問が寄せられています。これはAI活用の第1弾であり、今後さらに他の教科・科目でのサービス展開も検討されているのでしょうか。いかがでしょうか」

 

半沢氏:「国語・数学・理科・社会といった従来の教科の枠組みだけで考えると、次のステップはなかなかイメージしづらいですね。講演が始まる前にもお話ししていた認知や脳科学といった分野と、今後はつながっていくのではないかと思います。

 

例えば、国語や英語といった言語によるコミュニケーション能力や読解力など、これまで『非認知能力』として測りにくかったものがあります。そうしたものが、教育やトレーニングによってどのように伸びるのかが分かってくれば、教育のあり方も変わっていくのではないかと思います。生成AIが普及してくるこのタイミングで、次の教育の姿が見えてくるのではないでしょうか」

 

石戸:「究極的に個別最適化された学習を目指すのであれば、一人ひとりの脳神経の多様性を前提に、それぞれに適した学びをどのように提供していくかが重要になります。人間の力だけでそれを実現するのは難しい面もありますが、AI技術の活用によって、その可能性は大きく広がるのではないかと思います。光村図書出版としては、これからの学びや教室のあり方とAIの関係について、どのような未来像を描いていらっしゃるのでしょうか」

 

半沢氏:「会社としてのビジョンを私が語る立場ではありませんが、個人的には、先生も生徒もAIを何らかの形で活用しながら、先生が『教える』いうより『支える』授業になるのではないかと考えています。

 

さらに言えば、子どもたちが自分の興味や関心、やりたいことをより深く学べるような授業や教室になっていくことが理想だと思っています」

 

石戸:「視聴者からも『AIアバターや生成AIが完全に普及した未来の教室では、学校という場に集まって学ぶ意義はどのように定義し直されていると思いますか』という質問が寄せられています。教室や学校のあり方はどのように変わっていくとお考えでしょうか」

 

半沢氏:「コロナ禍でオンライン授業が始まった頃にも、『もう学校に行かなくても良いのではないか』という議論がありました。そのときの状況に少し似ていると感じています。

 

やはりオンラインでできることと、集まってできることは違います。学べる内容も変わってきます。対面だからこそできる学びは、これからも大事にされていくと思います。一方で、オンラインでできることはオンラインで行う、そうした形が進んでいくのではないでしょうか」

 

石戸:「『TOC-MEassistant』のサービスについても質問が寄せられています。まず技術的な質問です。『どのようなAIモデルを使っているのか、どのようなAI技術を基盤としているのか』というものです」

 

半沢氏:「特別に画期的な技術を使っているわけではありません。他のAIアプリや英会話アプリとほぼ同じだと思います。ChatGPTをベースに、音声AIや評価AIなど、いくつかのAIを組み合わせて最適化しています」

 

石戸:「『フィードバックはどの程度パーソナライズされていますか』という質問も寄せられています」

 

半沢氏:「会話の内容をもとにパーソナルな回答が出てくる仕組みです。同じ内容であれば、ほぼ似たような返答になると思います」

 

石戸:「『費用はいくらですか』という、非常に率直な質問も寄せられています」

 

半沢氏:「定価ベースでは、月1万円です」

 

石戸:「その価格設定について、学校現場からはどのような評価がありますか」

 

半沢氏:「『高い』と言われる場合と、『安いですね』と言われる場合の両方があります。ALTの先生をなかなか採用できない地域もあるので、財政に余力がない自治体では、人件費より安いのでとりあえず導入しようと考えていただけることもあります。地域や背景によって価格の受け止め方は変わってきます」

 

石戸:「このような質問も寄せられています。『あくまでも先生が使うサービスで、指導者用デジタル教科書の延長線上にあるというイメージでしょうか』というものです。また、『今後のデジタル教科書の可能性や課題についても聞いてみたいです』という声もあります。いかがでしょうか」

 

半沢氏:「教科書については制度改正があり、2030年からデジタル教科書が法的に認められます。ただ、生成AIを使った教科書の実現は、おそらく難しいと思います。教科書には検定制度がありますので、生成AIによって毎回答えが変わるような教材では検定ができません。生成AIを使った教科書は出てこないだろうと思っています。

 

指導者用デジタル教科書に生成AIを組み込むことは不可能ではありません。ただ今回のアプリは、それほど教科書に準拠しているわけではありません。当社の教科書を使っていても、他社の教科書を使っていても、ほぼ同じ効果が出るように設計しています。現時点では、いわゆる『指導者用』という位置づけには達していません」

 

石戸:「これからの教科書の位置づけや、あるべき姿については、どのようにお考えでしょうか」

 

半沢氏:「国でも議論が進められていますし、さまざまな考え方があるので難しいテーマだと思います。ただ、最終的には個別最適な学びが実現され、一人ひとりに適した学びができるようになる。そのための主たる教材として、教科書は存在すべきだと考えています。

 

その過程で、生成AIを取り入れた方がよいということになれば、制度を改正したり、検定の基準を見直したりするといった議論も必要になってくるのではないかと思います」

 

石戸:「教室にAIが実装されたその先に、さらに目指しているものはあるのでしょうか。今回は英語のアバターですが、将来的にはさまざまな役割を持つアバターが教室に存在することも考えられると思います。光村図書出版としては、どのような未来像を描いていらっしゃるのでしょうか」

 

半沢氏:「少し現実離れしているかもしれませんが、一人一台のパソコンやスマートフォンの中に、自分の先生がいて、英語でも算数でもさまざまなことを教えてくれる『My先生』がいる環境です。開発の初期には『そうなれば素敵だね』という話をよくしていました。

 

また、今はアバターに話しかけないと会話が始まりませんが、『突然話しかけてくれるアバター』になれば、まるでドラえもんのような存在になるのではないかとも思います」

 

石戸:「春から導入が始まるとのことですが、実際に現場に導入された際、まず起きてほしい変化はどのようなことでしょうか。また、学校や教育現場によっては『突然AIが入ってきた』と感じるところもあるかもしれません。その際、最も懸念していることは何でしょうか」

 

半沢氏:「最も期待している変化は、英語を学びたいという気持ちが高まり、『もっと使いたい』、『もっと勉強したい』と子どもたちが前向きになってくれることです。

 

一方で懸念しているのは、『デジタルでなければ嫌だ』という子どもが出てきてしまうことです。ゲームが好きな子どもがいるように、アバターのいる世界にのめり込んでしまうのではないかという心配もあります。Myアバターとしか話さず、親や先生とはあまり話さない、そんな子どもが増えてしまうのは望ましくないと思っています」

 

石戸:「最後に、教育業界へのメッセージをお願いします」

 

半沢氏:「光村図書出版は、国語や英語の教科書を手がけるなど、真面目で堅いイメージのある会社かもしれません。しかし実際には、本日お話ししたように新しいことにも積極的にチャレンジしています。今後はさまざまな企業や機関の方々と協力しながら、理想とする未来をぜひ実現していきたいと考えています。ともに取り組んでいきましょう」

 

最後は石戸の「AIを活用することで理想的な学びの環境をつくることができるのではないか。そのとき、人間である教師や保護者はどのような役割を果たすべきなのか。そうした議論を深く突き詰めていくことで、未来のあるべき学びの姿が見えてくるのではないかと思います」という言葉で、シンポジウムは幕を閉じた。

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