2025年度 超教育協会in福岡活動報告

活動報告|超教育協会in福岡

2026.4.6 Mon
2025年度 超教育協会in福岡活動報告

超教育協会・福岡は、自治体・教育機関・民間の取組みを集結し、次世代を担うこども達にデジタルテクノロジー教育の機会を創出しています。2025年度は、いくつかの自治体と連携協定を結び、地域の皆様に対するワークショップ活動を進めています。

 

具体的な活動としては、昨年度に続き、太宰府市にある筑陽学園高等学校のDXハイスクールの取り組みの支援を行っています。嘉穂無線ホールディングス株式会社が運営するホームセンター「グッデイ」のデジタルものづくり工房「デジタルクラフトスタジオ」のスタッフがレーザーカッター・3Dプリンター研修を実施しました。それぞれ2回ずつ計4回、各30程度を対象に開催し、アイディアをデータ化し、加工ソフトにて変換することを学びました。今後も来校者にイベントを実施するなど、DX支援の取り組みを続けていきます。

 

最近は、企業でのAIやデータ活用のニーズが高まっており、人材教育のカリキュラムを構築し、実施しています。SQLやPythonを使ったデータ分析業務や、データサイエンスの基本的な知識を体系的に伝え、導入先の企業からは高い評価を得ています。DX人材育成については、厚生労働省の補助金制度が活用出来る為、今後更にニーズが高まるのではないでしょうか。

 

2025年3月には、福岡では7回目となる「ワークショップコレクション in 福岡」を九州大学伊都キャンパスで開催しました。九州大学講師による小学生向け特別授業や、約40種類のワークショップを展開しました。当日は約3万人の親子連れが来場し、科学や電子工作・デジタルなどをテーマとしたワークショップを体験しました。

 

 

2026年度は、カホエンタープライズが提供するDX人材研修を、更に多くの企業に導入する予定です。日進月歩で進化する生成AIを事業会社の現場でどの程度使いこなせるのかは、企業の競争力を大きく左右すると思われます。AIを使ったアプリ作成・システム開発など、多様な用途での活用方法を模索していきます。

 

今後も福岡では、グッデイを軸とした自治体との連携協定やAI活用のノウハウを、福岡の企業や自治体に伝える活動を推進していきます。また、来年度以降は九州の企業向けに超教育協会の活動を紹介し、新規会員の獲得を目指したいと思います。

 

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