第36回オンラインシンポ「VR/ARで“もしも”の災害に備える~防災におけるITの役割や可能性~」開催のお知らせ

お知らせ|事務局からのお知らせ

2021.2.16 Tue
第36回オンラインシンポ「VR/ARで“もしも”の災害に備える~防災におけるITの役割や可能性~」開催のお知らせ

*シンポジウムは終了しました。たくさんの申込をいただきありがとうございました。

お知らせ

33日(水)のオンラインシンポは、VR×教育シリーズ第1弾として神奈川歯科大学の板宮朋基教授をお迎えします。

 

自然災害の多い日本にあって、防災教育活動を広めることは大きな社会課題となっています。洪水や火災、地震などの災害をVR/ARで体験することで、被災時のリスクを「自分のこと」として実感し、具体的な対策を始めるきっかけにできます。

 

AR災害疑似体験アプリ「Disaster Scope®」や「VR津波体験ドライビングシミュレーター」などを開発された板宮教授にその教育効果や今後の展望についてお話いただきます。ぜひご参加ください。

概要

36回オンラインシンポ

VR/ARもしもの災害に備える

 ~防災におけるITの役割や可能性】

■日時:202133日(水)12~1255

■講演:板宮朋基 氏

    神奈川歯科大学歯学部 総合教育部 教授

■ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長

おすすめ記事

他カテゴリーを見る