1月14日（水）のオンラインシンポは、スタンフォード教育大学院 教育データサイエンス専攻の野崎 光寿氏、合同会社デロイト トーマツの吉田 圭造氏および井澤 萌氏をお迎えします。

金融、製薬、製造業など他産業と異なり、教育業界ではデータの活用が途上にある一方で、近年、全国各地で教育データの利活用が広がり、多様な実践事例が生まれています。また、データの生成、標準化、利活用、可視化などあらゆる分野で多くの可能性を秘めた領域です。

本シンポジウムでは、教育データ利活用によって学びや学校現場がどのように変革されるのか、その可能性を探り、利活用を進める上で直面する課題や、それらに対する具体的な解決策についてもご紹介します。

スタンフォード大学教育大学院の教育データサイエンスプログラムで研究されている知見を踏まえ、海外における最新の取り組みや現状についても共有していただきます。ぜひご参加ください。

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＊ZOOMウェビナーにて配信予定

第201回オンラインシンポ
「教育データ利活用が変革する学びの可能性」

■日時：1月14日（水）12時~12時55分

■講演：
・野崎 光寿氏
スタンフォード教育大学院 教育データサイエンス専攻

・吉田 圭造氏
合同会社デロイト トーマツ

・井澤 萌氏
合同会社デロイト トーマツ

■ファシリテータ：
・石戸 奈々子
超教育協会理事長