第185回オンラインシンポ「『異なりを資源に』〜インクルーシブな社会を考えるカミヤト凸凹保育園の取組み〜」開催のお知らせ

お知らせ|事務局からのお知らせ

2025.3.25 Tue
第185回オンラインシンポ「『異なりを資源に』〜インクルーシブな社会を考えるカミヤト凸凹保育園の取組み〜」開催のお知らせ

お知らせ

4月23日(水)のオンラインシンポは、カミヤト凸凹保育園を運営する社会福祉法人愛川舜寿会の理事長 馬場 拓也氏をお迎えします。

 

カミヤト凸凹保育園は、神奈川県厚木市にあり、園内で障害児通所支援事業「カミヤト凸凹文化教室」が一体的に運営されるなど、インクルーシブ教育を実践する保育園です。「誰もが持つ『凸』に注目し、誰もが持つ『凹』をみんなで埋め合う」というコンセプトのもと、年齢、発達、人種、国籍の異なる0歳から18歳までの子どもたちが共に生活する場になっています。

 

本シンポジウムでは、カミヤト凸凹保育園の特色や開園の経緯、地域との関わりなどについてお話しいただきます。ぜひご参加ください。

 

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概要

185回オンラインシンポ
「『異なりを資源に』〜インクルーシブな社会を考えるカミヤト凸凹保育園の取組み〜」

■日時:2025年423日(水)12~1255

■講演:馬場 拓也氏
社会福祉法人愛川舜寿会 理事長

■ファシリテータ:石戸 奈々子
超教育協会理事長

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