*シンポジウムは終了しました。たくさんのお申込をいただきありがとうございました。
お知らせ
6月22日(木)のオンラインシンポジウムは、横浜市立大学 研究・産学連携推進センター 教授の宮﨑智之氏をお迎えします。
近年、深刻化している「若者の生きづらさ」や心の不調に対して、心理的障壁の低い相談・ケアを提供する場として、メタバースプラットフォーム(MeeTaa:ミーター)の構築を目指すプロジェクトが始動しています。
生きづらさを感じる若者に対してMeeTaaを通してケアコンテンツを提供することで、若者がレジリエンスを持つ未来を目指すことを目的としています。このプロジェクトは、国立研究開発法人科学技術振興機構が公募する令和4年度「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」共創分野本格型に採択されました。
本プロジェクトの内容や今後の展開などについてプロジェクトのリーダーを務める宮﨑氏にお話しいただきます。ぜひご参加ください。
概要
第128回オンラインシンポ
「生きづらさを抱える若者に向けた横浜市大COI-NEXTの取り組み」
■日時:6月22日(木)12時~12時55分
■講演:宮﨑智之氏
横浜市立大学 研究・産学連携推進センター 教授
■ファシリテータ:石戸奈々子
超教育協会理事長