超教育サロン2024開催報告

活動報告|レポート

2024.12.6 Fri
超教育サロン2024開催報告

 

2024年11月28日に超教育サロンを開催しました。

当日は、「理想的な学びの環境は?」というテーマで、理事・評議員・幹事そして各界の著名人の皆さまからのメッセージを頂きました。
>> 皆さまからのメッセージ

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

超教育へのメッセージ

「理想的な学びの環境は?」というテーマで、理事・評議員・幹事そして各界の著名人の皆さまからのメッセージを頂きましたのでご紹介します。

(敬称略・50音順)
*これまでに頂いたメッセージはこちらに掲載しています。


「どのような環境、年代の人も学びたいことがいつでも学べて実践できる環境」
飯村 由香理  
総務省 情報流通行政局情報通信作品振興課長 

「自由」
井上 智治 
一般財団法人大川ドリーム基金 理事長

「遊びと創造」
遠藤 由紀子 
奥野総合法律事務所 外国法共同事業弁護士

「土と川と山と海としぜんの中」
大﨑 洋 
一般社団法人 mother ha.ha 代表理事

「何度でも失敗できる」
岡嶋 裕史  
中央大学国際情報学部教授

「自由で自らの可能性を最大限引き出せる!!」
岡庭 嵩  
クラスター株式会社 エンタープライズ事業部 部長

「適度なプレッシャーと適度な『ほめ』」
小木曽 稔  
一般社団法人新経済連盟 渉外アドバイザー

「一人で集中したいときは1人で、それでいていつでも他の人と議論ができる、そういう環境」
筧 捷彦  
早稲田大学 名誉教授

「サバイバルな宇宙空間へ」
河口 洋一郎 
東京大学名誉教授・アーティスト/
河口洋一郎芸術科学研究所所長

「学びたくなる『引っかかり』 説明できる師 語り合える仲間」
境 真良 
経済産業省、国際大学GLOCOM、iU

「鳥の目 魚の目 虫の目 を与える事」
坂下哲也 
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事

「常に刺激を受けることが出来る環境」
桜井 俊 
一般財団法人マルチメディア振興センター(FMMC) 理事長

「自由!」
高井 崇志 
衆議院議員

「子供達が第一の環境」
高谷浩樹 
文部科学省 科学技術・学術政策局

「超知性 ASI時代」
近森 満 
株式会社サートプロ 代表取締役

「心技体」
戸田 崇生 
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー株式会社 マネージングディレクター

「興味のあること、好きなことをまず行動し、感じる空間があること。そして、それを聞いて共感してくれる人がいること。」
中村 恭子 
株式会社ブームプランニング

「自分の好きなモノが一杯の部屋」
中村 泰子 
株式会社ブームプランニング 代表取締役社長 

「空 からっぽな状態で世の中を写すことができる空間」
中山 俊樹 
株式会社ミライト・ホールディングス 代表取締役社長

「学びて思い 思ひて学ぶ」
橋田 浩一 
東京大学大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター教授/
理化学研究所革新知能統合研究センター 社会における人工知能研究グループグループディレクター分散型ビッグデータチーム チームリーダー

「子供の砂場だよ」
広井 王子 
マルチクリエイター 

「『遊び⇔学び』になる環境」
藤本 徹 
東京大学大学院情報学環 准教授

「わくわく」
丸山 満彦 
PwCコンサルティング合同会社

「時間的空間的束縛からの自由な環境」
村上 陽亮 
KDDI総合研究所 シンクタンク部門

「脳の∞を引き出す!」
茂木 健一郎 
脳科学者

「学びたいと思ったときに自由に学べる環境」
山本 二朗
特定非営利活動法人ブロ-ドバンド・アソシエ-ション(BA)事務局長・理事

「Personal」
渡辺 克彦
東京インターハイスクール 学院長

「こどもたちがえがおでいられる場」
渡邊 佳奈子
内閣府 知的財産戦略推進事務局 参事官

「失敗できるチャレンジ空気がある」
佐藤 詳悟

おすすめ記事

他カテゴリーを見る