2024年11月28日に超教育サロンを開催しました。
当日は、「理想的な学びの環境は?」というテーマで、理事・評議員・幹事そして各界の著名人の皆さまからのメッセージを頂きました。
>> 皆さまからのメッセージ
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
超教育へのメッセージ
「理想的な学びの環境は?」というテーマで、理事・評議員・幹事そして各界の著名人の皆さまからのメッセージを頂きましたのでご紹介します。
(敬称略・50音順)
*これまでに頂いたメッセージはこちらに掲載しています。
「どのような環境、年代の人も学びたいことがいつでも学べて実践できる環境」
飯村 由香理
総務省 情報流通行政局情報通信作品振興課長
「自由」
井上 智治
一般財団法人大川ドリーム基金 理事長
「遊びと創造」
遠藤 由紀子
奥野総合法律事務所 外国法共同事業弁護士
「土と川と山と海としぜんの中」
大﨑 洋
一般社団法人 mother ha.ha 代表理事
「何度でも失敗できる」
岡嶋 裕史
中央大学国際情報学部教授
「自由で自らの可能性を最大限引き出せる!!」
岡庭 嵩
クラスター株式会社 エンタープライズ事業部 部長
「適度なプレッシャーと適度な『ほめ』」
小木曽 稔
一般社団法人新経済連盟 渉外アドバイザー
「一人で集中したいときは1人で、それでいていつでも他の人と議論ができる、そういう環境」
筧 捷彦
早稲田大学 名誉教授
「サバイバルな宇宙空間へ」
河口 洋一郎
東京大学名誉教授・アーティスト/
河口洋一郎芸術科学研究所所長
「学びたくなる『引っかかり』 説明できる師 語り合える仲間」
境 真良
経済産業省、国際大学GLOCOM、iU
「鳥の目 魚の目 虫の目 を与える事」
坂下哲也
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事
「常に刺激を受けることが出来る環境」
桜井 俊
一般財団法人マルチメディア振興センター(FMMC) 理事長
「自由!」
高井 崇志
衆議院議員
「子供達が第一の環境」
高谷浩樹
文部科学省 科学技術・学術政策局
「超知性 ASI時代」
近森 満
株式会社サートプロ 代表取締役
「心技体」
戸田 崇生
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー株式会社 マネージングディレクター
「興味のあること、好きなことをまず行動し、感じる空間があること。そして、それを聞いて共感してくれる人がいること。」
中村 恭子
株式会社ブームプランニング
「自分の好きなモノが一杯の部屋」
中村 泰子
株式会社ブームプランニング 代表取締役社長
「空 からっぽな状態で世の中を写すことができる空間」
中山 俊樹
株式会社ミライト・ホールディングス 代表取締役社長
「学びて思い 思ひて学ぶ」
橋田 浩一
東京大学大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター教授/
理化学研究所革新知能統合研究センター 社会における人工知能研究グループグループディレクター分散型ビッグデータチーム チームリーダー
「子供の砂場だよ」
広井 王子
マルチクリエイター
「『遊び⇔学び』になる環境」
藤本 徹
東京大学大学院情報学環 准教授
「わくわく」
丸山 満彦
PwCコンサルティング合同会社
「時間的空間的束縛からの自由な環境」
村上 陽亮
KDDI総合研究所 シンクタンク部門
「脳の∞を引き出す!」
茂木 健一郎
脳科学者
「学びたいと思ったときに自由に学べる環境」
山本 二朗
特定非営利活動法人ブロ-ドバンド・アソシエ-ション(BA)事務局長・理事
「Personal」
渡辺 克彦
東京インターハイスクール 学院長
「こどもたちがえがおでいられる場」
渡邊 佳奈子
内閣府 知的財産戦略推進事務局 参事官
「失敗できるチャレンジ空気がある」
佐藤 詳悟