超教育協会は7月26日、東京大学大学院情報理工学系研究科 附属ソーシャルICT研究センター教授の橋田 浩一氏を招いて、「教育におけるAI利用」と題したオンラインシンポジウムを開催。
シンポジウムの前半では、橋田氏が教育におけるグラフ文書の活用と効果について講演。 後半では、超教育協会理事長の石戸 奈々子をファシリテーターに、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答が実施された。
レポートも公開しています。
前半:https://lot.or.jp/project/11662/
後半:https://lot.or.jp/project/11663/