「超大学」開講のお知らせ

お知らせ|事務局からのお知らせ

2019.2.28 Thu

AI、IoT、ビッグデータ、セキュリティ、デザイン思考、イノベーションマネジメントなど、次世代の経営に必須な知識を、日本を代表する講師陣が伝授する 「超大学」を開講します。
トップクラスの講義とワークショップを通じて戦略の構築に向けて新たな洞察と人脈を身につける3日間。次の10年を開くビジョンを提供します。

超大学 学長  奥出直人(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)


超大学を開始します。
現代のビジネスが抱える問題に挑戦するために不可欠なAI、 IOT、 建築、イノベーションの分野を先導する教授たちが自分たちが所属する大学を超えて集まります。
それが超大学です。大学では知識の伝達をおこなう講義だけではなく、実験や議論を通して、身体的に学問を創造しています。
そこで、超大学では、単に教授の講義を聞くだけではなくて、参加者はその学問が生まれてくる現場をワークショップ形式で経験して、なぜ、教授がこのような主張をするのかを身体を通して学ぶことができるようにしました。参加者は、ワークショップで知見を得て、それを自分たちのビジネスに活用することができます。また、大学の研究室が卒業生のネットワークにささえられていることを忘れてはいけません。そこで、超大学では参加者が卒業生としてコミュニティをつくり、活発な活動を行う活動ができるように、ネットワーク構築の支援もおこないます。
 
せまりくるビジネスの緊急の課題を解くために必要な学問を知識としてだけではなく、ワークショップ経験をとおしてその知恵と技を経験できる超大学への皆さんの参加をお待ちしています。

会場・プログラム

<会場>
慶應義塾大学三田キャンパス東館6F G-SEC LAB
 
<プログラム>

募集要項

超大学募集要項(pdf)

講師

【特別講演】
小宮山宏
株式会社三菱総合研究所 理事長
1972年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。2005年第28代東京大学総長に就任。2009年3月退任。同年4月に三菱総合研究所理事長に就任。2010年8月、サステナブルで希望ある未来社会を築くため「プラチナ構想ネットワーク」を設立し、会長に就任。生活や社会の質を求める「プラチナ社会」の実現に向けたイノベーション促進に取組んでいる。
 
隈研吾
建築家・東京大学 教授
1954年生まれ。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。2009年より現職。近作に根津美術館、浅草文化観光センター、長岡市役所アオーレ、歌舞伎座、ブザンソン芸術文化センター、FRACマルセイユ、V&A Dundee等があり、国内外で多数のプロジェクトが進行中。新国立競技場の設計にも携わる。著書は『小さな建築」(岩波新書)、『建築家、走る』(新潮社)、『僕の場所』(大和書房)、他多数。
 
 
【基調講演】
奥出直人
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授
1954年、兵庫県生まれ。1978年慶應義塾大学文学部社会学科卒業、1986年ジョージ・ワシントン大学アメリカ研究科博士課程修了Ph.D.。埼玉大学講師、慶應義塾大学環境情報学部教授などを経て現職。文化人類学、現象学、メディア環境論などの幅広い研究業績を基盤に、21世紀のものづくりの根幹となるフレームワークを研究・開発。その成果をもとに多くの企業にイノベーションコンサルティングを行い、商品開発にも参加している。
 
稲見昌彦
東京大学先端科学技術研究センター 教授
JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト 研究総括。博士(工学)。電気通信大学、慶應義塾大学等を経て現職。自在化技術、AugmentedHuman、エンタテインメント工学に興味を持つ。米TIME 誌Coolest Invention of the Year、文部科学大臣表彰若手科学者賞などを受賞。超人スポーツ協会共同代表。VRコンソーシアム理事。著書に『スーパーヒューマン誕生! 人間はSFを超える』(NHK出版新書)
 
越塚登
東京大学大学院情報学環 教授
1994年 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、博士(理学)。1996年東京大学大学院人文社会系研究科・助教授、2009年9月東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。専門は計算機科学(Computer Science)。特にUbiquitous Computing やIoT(Internetof Things)、Block Chainなどの研究に取り組んできた。近年は社会基盤としての情報システムに関心を持つ。総務省 情報通信審議会 情報通信政策部会 IoT 政策部会構成員、国土交通省社会資本整備委員会・交通政策審議会技術部会・気象分科会、各委員などの政府委員を歴任。
 
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科 特任准教授
1997年東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年同大学院博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科准教授、2014年より特任准教授。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、深層学習。2014年から2018年まで人工知能学会倫理委員長。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。
 
坂野正崇
建築家
北海道生まれ、東京育ち。神奈川県私立栄光学園高等学校を自主退学、大学受験資格検定合格。ボストン・バークリー音楽院大学に入学後、ニューヨークを拠点に音楽家として本格的な活動開始。バークリー音楽院大学を卒業後、北海道・網走の工務店で宮大工の修行に入る。その後、建築家として独立。2006年に建築企画、設計、施工一括受注の「i-ado 」設立。建築分野を活動の中心として、日本をはじめ、欧米、ブラジル、中国、台湾、インド、スペイン等、国内外における数多くのプロジェクトにおいて、茶室・古民家・寺社仏閣等の文化財、ファッションや食に関わる空間、教育・美術・映画・演劇等に関わる施設、ホテル・ヴィラ等の宿泊施設や住居・別荘等の居住空間を、企画から設計、施工まで一貫して行っている。
 
 
【ワークショップ】
南澤孝太
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 准教授
2010年東京大学大学院情報理工学系研究科 博士課程修了、博士(情報理工学)KMD Embodied Media Projectを主宰し、VRや触覚伝送の技術を活用し身体経験を共有・拡張・創造する身体性メディアの研究を推進。日本VR 学会理事、超人スポーツ協会事務局長、Telexistece Inc. 技術顧問等を兼務。

お問い合わせ

一般社団法人超教育協会内
超大学事務局 info@lot.or.jp

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