VR×教育ワーキンググループ 活動報告

プロジェクト活動|レポート

2018.12.13 Thu

概要

12月1日(土)東京大学にてVR×教育ワーキンググループを公開型で開催しました。

メンバーのみなさんからのVRに関する事例紹介からはじまり、

「VRの教育利用は今後進むと思うか?」「課題は何か?」など、

専門家のみなさんと白熱した議論を行いました。

WGメンバー

(敬称略・順不同)
稲見昌彦 東京大学先端科学技術研究センター教授
杉山知之 デジタルハリウッド大学 学長
鳴海拓志 東京大学大学院 情報理工学系研究科 講師
南澤孝太 慶應大学大学院メディアデザイン研究科准教授
板宮朋基 学校法人電波学園 愛知工科大学 工学部 情報メディア学科 教授
藤井直敬 ハコスコ代表取締役 VRコンソーシアム代表
大前広樹 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社日本担当ディレクター
石戸奈々子 超教育協会理事長

内容

様々な場所でこれからに必要な学びの姿を議論すると、

「個々の学習進度に合わせた学びの効率化」「体験型の学び」

「楽しく主体的な学習」「教え合い学び合い」などのトピックが必ず挙がります。

 

今回のワーキンググループでは、それらがVRを通して

実現する可能性があるのではないか?と感じることができました。

 

例えば、このような視点でのVR×教育の活用事例・アイデアが出されました。

・身体的体験により、学びを超高速化できる。
・個々に合わせて成功・失敗体験を制御することで効率的に学習できる。
・VRのセンサーで動作をトラッキングすることにより、学習状況を把握・蓄積できる。
・高価・危険等の理由により実施不可能な体験を可能とする。もしくは体験の敷居を下げる。
・VRで他者視点を得ることで自尊心を高め、意欲的に学習に取り組むことができる。
・視点交換により多様性に対する理解を深めることができる。
・議論を促進することができる。
・時空を超えて教え合い学び合うことができる。



 

今後VR×教育ワーキンググループでは、実証実験も含めた活動を推進予定です!

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