子どもたちの「創造的な学び」実現に向けて大切なこと (ミッチェル・レズニック氏)

コラム・インタビュー|インタビュー

2018.12.2 Sun
子どもたちの「創造的な学び」実現に向けて大切なこと (ミッチェル・レズニック氏)

概要

プログラミング教育普及ポータルサイト Computer Science for ALLでは、超教育協会理事長の石戸奈々子が、プログラミング教育の推進やIT人材の育成に関わる方々にインタビューを行なっています。さまざまな立場から、プログラミング教育に求めることや、その可能性について伺います。

 

今回は、教育用プログラミング環境として広く使われている「Scratch(スクラッチ)」の開発を率いるのが、米MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ教授のミッチェル・レズニック氏にインタビューを行いました。石戸が2018年9月に渡米した際、急遽インタビューを実施、子どもたちの「創造的な学び」の実現に向けて大切なことをお話しいただきました。そのインタビューを前編、後編の2回にわけてお届けします。

 

インタビュー前編は、こちらからお読みいただけます。
インタビュー後編は、こちらからお読みいただけます。

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